2010年10月17日日曜日

愛と光と優しさと 常に優しき人となれ

愛と光と優しさとと言う言葉は大川隆法総裁先生の著書愛の原点―優しさの美学とは何か
の章題です

愛とは与える愛で布施(ふせ)とも言います
努力を伴う与える愛です
光は明るさ
そして優しさは、この教えは特に感銘を受けた部分です
その章の中で「常に優しき人となれ」という教えが出ます
この教えの中で人が死ぬときのことが予言されています
人が死ぬときは、あの夜空に輝く星になるような気持ちになるそうです
人が死ぬとき、この地上は遠い世界になって人は「もっと多くの人に優しくしてやればよかった」と後悔すると予言しています
だから常に優しき人となれと教えているんです
この教えを実践しているとき人は死ぬときのことを思い描いているとも教えています

2010年10月9日土曜日

和顔愛語とは浄土真宗で使う「大無量寿経」の中に出る言葉らしい

和顔愛語とは?と言うブログで「大無量寿経」という仏教経典の中に出る言葉だと紹介されていました。
和やかな笑顔で思いやりと優しさに満ちた言葉で人に接しなさいという釈尊の教えだそうです。
無財の七施と言って財産のない人でもできる布施として釈尊が孤児サーヤに説いた説法の一つだそうです。

一日一生の現代小説化案 モデルは自分 幸福の科学信徒として

幸福の科学に入信した一信者が霊的覚醒を経て幸福の科学の教えでもある一日一生という言葉の影響を受けて日常生活に生かす。
一日一生だけでは足りないので和顔愛語(わげんあいご)と言う言葉も日常生活に生かそうと思っている。
和顔愛語とは、いつも機嫌良く笑顔で接し、優しい言葉で人に接するという意味の幸福の科学の教えでもあるが、古くからある言葉らしい。

ブログタイトルの由来 一日一生について

一日一生という言葉はキリスト教無教会派の内村鑑三先生が使っていたフレーズです。
もともとは聖書の言葉です
イエスキリストの言葉として「明日のことを思い煩(わずら)うな。一日の苦労は一日にて足れり」というフレーズが書いてあります。
この言葉を普段の生活に生かすと…
朝は希望の朝で、祈りから始まります。
今日何をしようかプランを立案します。
後はプランに従って行動するのみです。
夜は人生最後の夜であり、あの世への旅立ちの準備期間です。
僕は一日一生という言葉を初めて意識した晩に遺言状を両親と友達宛に書きました。
不思議なもので、それをすると夜更かししたいという執着から解放されて安眠できました
今も一日一生という言葉を日常に生かして生きています。
皆さんも、どうですか?